幼稚園や保育園の入園準備は、楽しみな反面、やることがいっぱいで大変ですよね。
特に、子どもの持ち物1つ1つに名前を書く作業は、面倒で負担に感じていませんか?
自分子どもの大切な持ちものをほかの子のものと間違えてしまうと悲しい気持ちになってしまいます。
そのようにならないためにも持ち物に名前を書くことは大切です。
もちろん、子供の靴も例外ではなく、名前をつけなければなりません。
しかし、他人の目にふれるところに名前を書くことは防犯上の理由からも避けたい方も多いでしょう。
また、兄弟へのおさがりを考えているときも直接名前を書きたくない理由にもなっているのでは?!
そのような方のために、子供の靴に直接名前を書かない7つの方法を教えます。
このあとから1つ1つ詳しく解説していきますね。
ぜひ、子どもの靴にかわいく名前を付ける方法を紹介しています。
最後までお読みいただきお子さんにぴったりの名前の付け方をみつけてください。
インソール(中敷)に名前を書く
子供の靴に直接名前を書きたくない場合、インソール(中敷)に記名するのはいかがでしょうか?
インソールに名前を書くと外側からは見ることができないため、他人の目には名前が見えにくくなります。
また、インソールだけ入れ替えることが可能なので、おさがり等で他の子が使う場合でも心配ありません。
最近では、ネットショップで名前を印字したインソールも販売されています。
参考にしてみてください。
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